日吉から水道橋へ【環境を変えるとうまくいく話】

すやきの元気になる話

すやきです。短答式試験おつかれさまでした、

今日は、成績が伸び悩む受験生の方へ、環境を変えることでうまくいく場合があるという話をします。

結論から言うと、

 

「無理して苦しい環境で勉強し続ける必要はなく、今の環境が成績の向上を妨げている可能性がある」

 

という話です。

 

片道18キロ。チャリを走らせてでも、水道橋校舎へと通ったわけ

大学三年生の6月。当時のすやきは狂っていました。日吉で下宿をしており、当時は神奈川県の日吉にある予備校に通って勉強していました。

しかし、もともと速修コースで入ったこともあったせいか、友達に恵まれることはありませんでした。周りの早慶の受験生は賢い&友人同士の帰属意識が強かったので、なかなか馴染むことができなかったのも事実。

正直なところ、ちょっと孤独でした。

そこで、当時予備校が水道橋に進出したばっかりだったため、「試しに水道橋校へ通ってみるか!」ということで、水道橋の新しい校舎に通ってみることになりました。

時は8月。夏の炎天下。交通費もケチるくらいにお金がなかったので、片道18キロをこぎ水道橋校舎へと、汗だくのすやきは走るのでした。

 

日吉と水道橋。年齢層も立地も、全てが違う環境へ飛び込む。

大学3年生の6月に水道橋へと汗だくで通うようになってから、僕の成績はみるみる向上しました。短答式答練では一桁の順位で名前を連ねるなど、好調な成績をキープしました。

日吉ではあんなに燻っていたのに、水道橋ではどうして急激な成績の変化を起こせたのでしょうか。

思い当たる理由は、

自分を肯定してくれる仲間と環境を手に入れたから

です。その仲間とは、今でも一緒にいることがありますが、高めあえる仲間と無意識的にいることで、

孤独から解放され一体感と安心感を醸成することができました。

 

僕の場合、一年浪人して大学に入ったことと、速修コースで落ちこぼれたことがコンプレックスで、勢いのある賢い人たちの集団になじむことができなかったんだと思います。

しかし水道橋という校舎の受験生は、年齢もバラバラ、社会人が多くて大人びた人が多い。

さらには千代田区という都会にあるため、勉強しやすい環境が整っていました。

近くにはラクーアという商業施設があり、ここで遊んだおかげで一時的に成績が下がることはありましたが。。

 

そしてなにより、勉強をすることが楽しくなりました。

大学のサークルでの楽しみを犠牲にする代わりに、「水道橋校舎休憩室」というサークルに入会しているので、毎日受験仲間と会えますし、一体感は日に日に強まっていきました。そして、一人残らず一緒に合格を果たすのでした。

 

成績が上がらないのは、あなたの能力のせいではない

成績が上がらないという悩みはつきもので、僕自身も一番苦しみ、原体験として強烈に刻みつけらたものです。

悩みに悩んだ挙句、見出した解決策は「なんとなく水道橋へ拠点を変えてみた」というたったひとつの思いつきであり、片道18キロかけてチャリを走らせたあの日の出来事でした。

 

成績が上がらない原因は、詰まるところ勉強法が悪いからに尽きるのですが、その悪い勉強法を改善し、いい勉強法を導くには、環境の変化が手助けになる可能性は高いです。(というかそのような発信を今までもしてきました^^)

 

なにも自分の能力のなさを責める必要はなく、いろいろな人に相談し、それでも改善される余地がないなら、いっそ今の環境を変えてみる、というチョイスをしてみてください。

 

当時のすやきのように、新鮮な環境と良質な仲間を手に入れることで急激なモチベーションの高まりをみせ、上位合格への道が開ける可能性が、そこには秘められているのかもしれないですから。

 

 

勉強の合間に、こんな考えもあるのか〜くらいの気持ちで読んでいただけたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

Twitterでも冴えない発信をしています。ぜひよろしくお願いします。

また、たまにDMをくださる方がいらっしゃいます。すやきでよければ、お気軽にご連絡くださいませ^^

 

suyaki

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1996年愛知県小牧市生まれ。24歳。 私立東海中高、慶應義塾商学部卒業。 公認会計士準会員・フロントエンドエンジニア。 受験期の生々しい体験談を記事にして...

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